告白されて困っている人必見!あなたの悩みを解決する6つのポイント《診断付き》
この記事は大学生を中心とした若い世代とこども家庭庁によって組織されたプロジェクト「ライフデザインYouth Lab.」が作成したものです。若い世代が主体的に、自らのライフデザインについて考える機会の創出を目指しています。
※「ライフデザインYouth Lab.」について詳しく知りたい方は文末をご覧ください。
Index
「好き100%」じゃなくても付き合うという考え方について整理してみる
京都の現役大学生の間で話し合われた「これって好き?」と悩む気持ちを整理するヒント。告白をきっかけに迷いが生まれたときの考え方の一例として読んで欲しい内容です。告白されたけど、相手のことを本当に好きなのか分からない。付き合ってもいいのか、どうしたらいいのか迷ってしまう。こうした戸惑いは、筆者自身や周囲の学生の間でも話題に上がることがありました。
そこで、筆者たちの実体験や周囲へのインタビュー、話し合いの中で出てきた考えをもとに、「今の自分の気持ちを整理するための視点」をまとめてみました。
『好き100%』でない状態について、どう受け止めるかを考えるための整理です。
・相手のことを好きではないのかもしれない
・告白されて嬉しい気持ちはあるけれど、自分の感情がはっきりしない
・そもそも「好き」とは何なのか分からない
正直、好きってなんなのかわかんない。そうした疑問について、実際に聞いた体験談やうまくいった例、悩んだ例を振り返りながら、考えるヒントとして整理しました。「こういう感覚があると前向きに考えられるかもしれない」「こういうときは立ち止まって考えた人もいた」という視点を、全部で6つ挙げています。
あくまで判断材料ではなく、自分の気持ちを見つめ直すための材料として読んでみてください。
前向きに考えられることが多かった感覚の例
No.01
ふとしたときに「いいな」と感じる瞬間がある
キュンとする瞬間ってどんな時か、考えたことはありますか?筆者たちの話し合いでは、例えば次のような場面が挙げられました。実際に寄せられた“きゅんエピソード”では……、
・メイクをいつもより頑張った日、「なんか今日雰囲気違う?」と言われて、きゅん!(19歳・女性・絶賛彼氏募集中)
・話しかけた時の笑顔で楽しそうな姿に、思わずきゅんとしちゃいました(20歳・男性・猫アレルギー)
・落ち込んだときに何も言わずそっと慰めてくれる。その安心感にきゅんとした(22歳・女性・将来は建築家)
・犬を見て同時に「可愛い〜!」と言ったとき、この人とは合う気がしてきゅんとなっちゃった!(19歳・男性・教習所はぎりぎりで卒業)
そんな声が集まりました。
こうした日常の中で、無理なく好意的な感情が湧いてくることを、「今の自分にとって心地よい感覚」と受け止めている人もいました。飾らずに接しているときに好印象を持てるかどうかは、関係性を考える上で一つの参考になる可能性があります。
No.02
安心して本音を話せると感じる
何時間一緒にいても極端に疲れず、自分の状態をそのまま受け止めてもらえていると感じられる関係について、安心感を大切にしたいという声がありました。言葉を過度に選ばなくても会話ができることや、無理をしなくてもいいと感じられるかどうかは、長く関係を続けるうえで気にされていたポイントの一つです。
No.03
相手の言動に強い違和感を覚える場面が少ない
この世に全く同じ考え方の人はいません。その前提を踏まえたうえで、相手の言動が自分の感覚とかけ離れすぎていないかを意識していた、という話も出ました。 特に、意見が分かれそうな場面でも、「そういう考え方もあるのか」と一度受け止められるかどうかは、関係性を考える際の一つの視点として挙げられていました。
迷いが大きくなりやすかった感覚の例
No. 01
告白されてから相手の良さを探し始めている
付き合いたいと思う相手について、「自然と惹かれる部分があるかどうか」を重視していた人もいました。一方で、告白された後になって「この人の良いところはどこだろう」と考え始めている場合、自分の気持ちよりも、出来事そのものに引っ張られている可能性があるのではと話し合いの中で指摘されることもありました。
No. 02
愛情表現を義務のように感じてしまいそう
付き合った後のことを想像したとき、デートや連絡、特別な日のやり取りについて「楽しみ」よりも「しなければならない」という感覚が先に立つ場合について、少し立ち止まって考えた人もいました。無理を重ねてしまうと、自分自身が疲れてしまう可能性がある、という意見も共有されていました。
No. 03
付き合う理由が「好かれている自分への安心感」になっている
誰かに好意を向けてもらえることで、自信につながると感じること自体は自然なことだ、という声もありました。一方で、その気持ちが関係の中心になっていると、時間が経つにつれて不安が生まれやすくなるのでは、という経験談も共有されていました。
もし動機について少し引っかかりを感じた場合、一度立ち止まって整理する時間を取った人もいたようです。
ここまでの内容を振り返ってみる
ここまで挙げた6つの視点について、「今の自分はどう感じているか」を静かに振り返る材料として使ってみてください。1. きゅんとするポイントがある
2. 安心して本音を話せる
3. 相手の言動に違和感を覚えにくい
4. 告白される前から良さに気づいていた
5. 義務感なく愛情表現を想像できる
6. 付き合う理由が「好かれている自分」だけになっていない
感じ方は人それぞれで、当てはまり方にも幅があります。数や結果で結論を出すのではなく、「今の自分はどこに迷いがあるのか」を整理するための視点として捉えてみてください。
自分の気持ちが、少し整理できたでしょうか。「付き合ってから初めて見えてくる一面がある」という意見もあれば、「付き合う前にもう少し考えたい」という選択をした人もいました。
どちらが正解ということはなく、無理に答えを急がなくてもいい、という考え方もあります。自分の気持ちを大切にしながら、納得できるペースで向き合うことが大事だと、話し合いの中で共有されていました。
この文章が、あなた自身の気持ちを見つめ直すための、小さなヒントの一つになれば嬉しいです。
「ライフデザインYouth Lab.」とは?
「ライフデザインYouth Lab.」とは、若い世代自らライフデザインに触れ、様々な情報や事例を知ることで得た気づきを共有・発信するための若い世代によるプロジェクトチームです。この記事を読んで「私にとってのライフデザインって?」と感じたなら、彼らの活動についてもう少しだけ触れてみてください。自分らしい未来を描くきっかけに出会えるかもしれません。
【本記事に関するご注意】
本記事は、大学生が恋愛や結婚など「ライフデザイン」について率直に話し合い、その中で出てきた意見や感情をもとに構成を考え、大学生自身によって執筆されています。そのため、内容には強い言葉や極端に感じられる表現、読み手によっては違和感や不快感を覚える可能性のある記述も含まれています。しかし、それらを過度に編集・修正することはあえて行っていません。話し合いを通して生まれた大学生自身のリアルな言葉を共有することに、この取り組みの意義があると考えています。学生の生の声をできるだけそのまま届けることで、読者の皆さんが自分自身の考えと向き合うきっかけになれば幸いです。
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